ウィッグのアジャスターや継ぎ目が痛い時の裏ワザ
『ウィッグを被るとある箇所が痛い。』
ある箇所とはサイズを調整するアジャスターのプラスチックのフック
もう1箇所は人工皮膚とネットの継ぎ目部分です。
そこで、簡単に出来る裏ワザをご紹介します。
準備するものは絆創膏です。
次にウィッグが当たって痛い箇所がどこなのかを確認します。
確認できたら絆創膏をその場所に貼るだけです。
なぜ絆創膏なのか。理由は2つあります。
1つは、すぐに貼れて剥がれにくいことです。
2つ目は、衛生的で肌に優しい素材が使われているからです。
ちなみに絆創膏は肌に優しいものを選ぶといいと思います。
とても簡単に出来るので、もしウィッグをかぶった時、痛い箇所があり、悩まれてる方は是非やってみて下さいね。